光町が育んだロックスター・忌野清志郎。

5月2日の命日に合わせ、今年も忌野忌(いまわのき)のイベントが開催されました。

忌野忌2025『このまちとキヨシロー FES!』/国立市ホームページ

 

私(光ステージ運営担当)、国立駅旧駅舎前をストリートライブの最中に通りかかったのですが。

いやもう、けっこうな人だかり。

 

もう十七回忌になりますけど、いまだに多くの人の心にあるんだなあ。

そして、多くの人が通りすがる広場にこうやって音楽があるということ、やっぱり良いなあ、と思いました。

 

こくフェスでも、国分寺駅南口をはじめ、オープンな広場で音楽を楽しめる会場が何ヶ所かあります。

いよいよ、あと4日。ぜひ、パンフレット | こくフェス Music days2025 や タイムテーブル | こくフェス Music days2025 を片手に、いろんな音楽をお楽しみください!

 

残念ながら我々光ステージは、オープンな広場と言える場所ではありません。が、その分、極上の音響を用意してお待ちしてます。こっちにも来てね。

 

※本当は、こくフェスにも忌野清志郎に浸れる会場があるので言及したかったのですが、現時点で満員御礼だそうです→5/11(日) Oh!RADIO ~聴かせておくれ清志郎の話、聴かせておくれ清志郎の歌~『満席 受付終了』 | カフェスロー

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